昔どこか題名の忘れた本で、"長所より欠点をキャラにした方がいい"っていう話があって、著者がまじで天才だなと感じた。欠点を
キャラにしたら、つまり欠点が人を笑わせたり喜ばせたりするようなことに変えるのに成功できたら、もう無敵なんじゃない?例えば僕は欠点として真面目過ぎて、ダサいところすごくあるんだけど、それに恥をかくより、ネタにして大袈裟にマジレスだったりしたほうが相手が楽しいんじゃない?かつてバカにされた特徴を認めるばかりか、むしろポジティブなことにも変化させたら、弱点のない人間に進化するのと同じでしょう。モテない人ほど自分の欠点を隠して逃げると思う。久しぶりに一人言葉させてくれてすみませんw。
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