現在は住んでいるシェアハウスでのほとんどの友達が引っ越して、残りも今日から引っ越す予定になった。悲しいけれど、経験として
なかなか面白いと思ってきた。なぜかというと、シェアハウスというお住まいは日本に住み着きたい海外の方が来るところ、つまり初めて日本を経験している方が沢山いるところである。で、今まで会った人は就職できなかって、帰国しなければなかった。この家に引っ越してから、次から次と、日本に住みたいという同じ夢を持っている人の失敗を見ることになった。失敗する理由もいつも同じ。日本に憧れたのに、他の国の文化に慣れることの難しさを期待できなかったからだけ。だから、初めて来た特の考え方から違って、遅かれ早かれ、外国人の展望は悲観的になると気がする。私達、つまり外国人と、彼ら、つまり日本人という自分を日本人から隔ている話し方を聞くのも珍しくない。ある外国人が何かを失敗したその瞬間、日本の文化的な違いを責めるという行動は普段だと思う。しかも、これは日本に住んでいる外国人だけではなくて、世界中には他の国に移住した方の全員から見える姿になってしまったのだ。この状態をどうやって変えられるかなぁ。Download the HelloTalk app to join the conversation.