10月半ばに撮った写真。僕の街では秋がもう終わり、冬になりかけています。季節の移り変わりを観ながら最近はよくこう考えてい
ます。この人生の1番綺麗で特別なものは全て儚いものだと思います。そういうものは多分、儚いからこそ美しく見えてるでしょう。いつか消えていくのがわかってるからこそ手放したくないのです。
後になって過ぎ去った儚い何かが恋しくなったりする時もありますし、それはもちろん辛い気持ちです。でもずっと過去のものばかり欲しがるわけにもいかないと思う。今目の前にある儚い何かの美しさをちゃんと見ようとすることも大事だと思います。
僕の言いたいことわかりますかね。もちろん何か日本語的な問題がありましたらぜひ修正してほしいです。よろしくお願いします


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