イギリスで行う日本語能力試験と日本で行う日本語能力試験の違い:
昨日は千葉商科大学で日本語能力試験一級を受験した。去年
の12月イギリスで二級を受験したので、経験として違かったと思う。 イギリス:
〜試験場で時計があった。
〜試験が遅めに始めた。
〜試験管の中で女性の方も男性の方もいた。
日本:
〜理由を分からないけど試験場の時計が厚紙と覆われるから自分の腕時計を持ってこないと試験中時間が見えないっていう規則があった。問題は腕時計持って新しいやつも買いたくなかったので、試験を時間を全然知らずに受験するしかなかった。
〜試験が時間通り始めた。
〜試験管の全員は背広を着てて厳しそうな男性の方だった。
要するに、日本のほうが規則正しくてもちょっと厳しかったと思う。イギリスで受験した時は発表された時間から15分以上遅かったけどスタッフは結構フレンドリーだった。背広とか着てた方がいなかったと思う。たぶんイギリスでは先生や大学講師の中では普段着のほうが多いからね。
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