正直に言えば、
普通の(このアプリを使っている)人は言語(の全体)を教えることができませんよ。
自分の母語だとしても、ま
だ無理かもしれません。 (英語を第二言語としてペラペラ話せない人もかなり居るから、気をつけて下さい。)
残念ながら、大半はまだ学生だし、自分の母語さえまだ沢山勉強しないといけないし、教える技術なんかありません。
ネイティブスピーカーだからといって、母語を教えるとは限りません。
もし教えられるとしても、「日本語を教えて下さい」(外国人)や「英語を教えて下さい」という抽象的な願いよりも、具体的に願いを聞かせてもらわないと、教える側は何を教えようか迷ってしまいます。
困る
或いは
🐴く手伝えないことになってしまうだけです。
(🐴くって誤字じゃありません笑)
そういう訳で、「教えて下さい」と頼むより、「手伝って下さい」と頼んだ方が良いでしょう。
それにしても、単にいつも分からない事が出てきたらすぐに頼むんじゃなくて、せめて少しはあらかじめインターネットで調べてみることなどで、自分で理解してみた方が良いんじゃないかと思います。
よろしくお願いします🙏
間違いなどもあれば、添削して下さい。
句読点や接続詞や副詞の位置を上手く使いこなせるようになりたいです。


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