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韓国語初心者におすすめの学習アプリは?最初の会話まで進める選び方

韓国語を始めようと思ってアプリを探すと、ハングル、単語、文法、発音、AI会話、ネイティブとのチャットなど、できることが一気に出てきます。

初心者ほど「全部できるアプリを選んだほうがいいのでは?」と思いやすいのですが、最初から機能の多さだけで決める必要はありません。

韓国語初心者にとって大切なのは、インストールしたあとに、ハングルを覚えるだけで止まらず、自分の韓国語を一度でも使うところまで進めるかです。

HelloTalkは、韓国語の基礎教材を最初から順番に終わらせるコース型アプリではありません。一方で、覚えた単語や短い文を韓国語ネイティブとのチャット、音声メッセージ、Moments、Voiceroomなどで実際に試せるため、「勉強したあとに使う場所」が必要な初心者には組み合わせやすいアプリです。

ハングルをまだ読めないなら、最初の目標は「会話」ではなく一文を読めること

韓国語を始めたばかりで 안녕하세요 を見ても文字の区切りが分からない段階なら、いきなり長い会話をする必要はありません。

まずはハングルの仕組みを理解し、よく使う文字を読めるようにします。

ここでは、短いレッスンや文字練習ができる教材・アプリを使うほうが効率的です。最初の数日は、

  • 自分の名前をハングルで入力する
  • 안녕하세요감사합니다 のような基本表現を読んでみる
  • 韓国語キーボードで短い単語を入力する

くらいで十分です。

HelloTalkの既存ガイドでも、ハングルを覚えたらチャットやコメントなどで何度も使うことを勧めています。HelloTalkで韓国語を学ぶ方法も、文字を覚えた後のアウトプットを重視しています。

「分かる単語が増えた」の次に、短い一文を送れるか

初心者がアプリを使っていて最初に起きやすいのが、単語は増えているのに文章を作った経験がほとんどない状態です。

たとえば、

커피(コーヒー)
좋아하다(好き)
매일(毎日)

を知っていても、実際に人へ送るときは、

저는 커피를 좋아해요. 매일 마셔요.

のように自分で組み立てる必要があります。

この「知っている単語を自分の一文にする」瞬間が、初心者にとって最初の大きな変化です。

HelloTalkでは最初から通話をする必要はありません。韓国語を学んでいることをプロフィールに書き、韓国語ネイティブの言語パートナーを探して、短いテキストから始められます。

分からない表現があれば翻訳などの学習サポートを使えますし、自分の文章を訂正してもらうこともできます。

初心者向けアプリは「最初の間違いをどう扱えるか」で見る

韓国語を始めたばかりなら、間違えないアプリを探すより、間違えたあとに次へ進める環境があるかを見るほうが実用的です。

例えば、こんなメッセージを書いたとします。

저는 한국 드라마 좋아해요.

意味は十分伝わります。

相手からより自然な形として、

저는 한국 드라마를 좋아해요.

と訂正してもらえれば、助詞 を教科書の問題としてではなく、自分が実際に使った文の中で確認できます。

初心者のうちは、こうした小さな訂正を全部暗記する必要はありません。次に同じ話題が出たときに一度使い直すだけでも、単語や文法が「自分の韓国語」になりやすくなります。

最初の相手は「先生」ではなく、話しやすい言語パートナーでいい

初心者だと、「自分の韓国語を全部直してくれる人を探さないと」と考えてしまうことがあります。

しかし言語交換の相手は先生ではありません。

HelloTalkでは学習言語や母語だけでなく、プロフィールの興味や地域なども見ながら、自分と話題が合いそうな相手を探せます。

K-POPが好きなら最近聞いている曲、韓国ドラマが好きなら見ている作品、旅行が目的なら行きたい都市など、自分がすでに話したいテーマを持っている相手のほうが初心者でも一文目を作りやすくなります。

韓国語での言語交換をどう進めるかは、韓国語の言語交換を成功させる方法でも詳しく紹介しています。

初心者なら、最初の通話より「最初の音声メッセージ」を目標にする

テキストで何度かやり取りできるようになると、「次は話さなければ」と考えがちです。

でも、いきなりリアルタイム通話をする必要はありません。

たとえばチャットで、

오늘 뭐 했어요?

と書けるようになったら、同じ文を音声メッセージでも送ってみます。

テキストなら作れる文を声にするだけなので、ゼロから会話するより負担が小さくなります。相手の音声を聞けば、教材音声とは違う自然なスピードやイントネーションにも少しずつ慣れられます。

さらに聞く量を増やしたい日はVoiceroomに入り、最初は聞くだけでも構いません。

韓国語を話す練習そのものを増やしたい場合は、韓国語スピーキングの練習方法も参考になります。

初心者がアプリを選ぶなら、インストール後の「最初の4回」を想像する

アプリストアの機能一覧だけでは、自分が続けられるかは分かりません。

そこで、韓国語初心者なら次の4回を実際にできそうか想像してみてください。

最初に起きてほしいこと確認したいポイント
1回目:ハングルを読んで入力する基礎を無理なく確認できる
2回目:短い韓国語を書く完璧でなくても自分で文を作れる
3回目:実際の人に送るネイティブとつながる場所がある
4回目:返事を受けてもう一度書く翻訳・訂正などを使いながら会話を続けられる

HelloTalkが特に役立つのは3回目以降です。

基礎教材で覚えた韓国語を実際の人へ送り、返事を受けて、もう一度自分で韓国語を作る。この往復ができると、初心者の学習が「覚えるだけ」で止まりにくくなります。

初心者に必要なのは、最初から一つのアプリですべて終わらせることではない

ハングルを覚えること、基礎文法を理解すること、単語を増やすこと、実際の韓国語を聞くこと、人に自分の韓国語を伝えること。

韓国語学習にはそれぞれ違う練習があります。

HelloTalkはその中でも、覚えた韓国語を実際のコミュニケーションへ持っていく部分で使いやすいアプリです。

まだハングルをほとんど読めないなら、まず文字を少し覚える。短い文が作れるようになったら、HelloTalkで一文送ってみる。テキストに慣れたら、音声メッセージを一つ送る。

初心者向けアプリを選ぶときは、「一番機能が多いか」より、自分が次の一歩へ進めるかを基準にすると選びやすくなります。