『面白いほどよくわかる仏教のすべて』の続きを読んだので、またまとめてみました📖 悟りを開いて仏陀となったお釈迦さま。「この気づきを、みんなにも伝えたい!」と旅に出ることにします。 最初に教えを説いたのは、かつて一緒に修行していた5人の仲間たち。これが仏教で最初の説法、「初転法輪」と呼ばれています。 そこからお釈迦さまの教えはどんどん広まって、仲間のお坊さんたちもどんどん増えていきます。やがて、「釈尊十大弟子」と呼ばれる10人の代表的な弟子たちが登場。 実はその中に、お釈迦さまの息子もいたというのは驚きです🙍 お釈迦さまはその後、約45年間、あちこち旅をしながら教えを広め、80歳くらいで入滅します。 弟子たちは「教えをきちんと残さなきゃ!」と集まって、大会議を開くことになります。 仏教の教えはめちゃくちゃ多くて、「八万四千の法門」とも言われます。でも、大きく3つに分けるとこんな感じ。 経:お釈迦さまの言葉 律:お坊さんたちが守るルールブック 論:↑の解説とか議論した記録 この3つを合わせて「三蔵(さんぞう)」って呼びます。ここから有名な「三蔵法師」の名前もきてるんだそうです。 仏教がどんどん広がっていくと、「この教え、こう解釈するべきでは?」とか、「もっとこうした方がよくない?」みたいに考え方のちがいが出てきます。 その結果、「保守派」と「進歩派」に分かれて、最終的にはなんと20くらいのグループに細分化されてしまいました。 このころの仏教は、熱い気持ちで人々に語りかけるというより、哲学とか修行のガチな方向に進んでいって、ふつうの人からはちょっと遠くなっていきます... それでは、次回は「大乗仏教」と「小乗仏教」のちがいについて、少し触れたいと思います🫡 ここまで読んでくれたあなたは本当に偉いです 👏