日本に来て一年が経った。日本語が全然上達してないから、このままでは何も成し遂げなかったと思い込んでしまうだろう。罪悪感の
あまりに、償いとして献血に行った。献血と言えば、皆さんは多分怪我人や患者さんに輸血するというドラマや映画からの印象があるのでしょう。実は薬や医療の研究のために使われる方が大部分である。
勿論一人の怪我人を助けられるのは十分だが、研究の成果や薬によって実際に何百人、何万人の人が救われることもある。一時間の献血だけでこれほど大きいな影響を及ぼし、「コスパが高い」ことは中々ないでしょう。
献血するには色んなところに設置してある献血ルームや献血バスに入ればいい。簡単な日本語しか出来ない僕でもできるなら、日本人の皆さんもできるでしょう。
時間があれば、是非ご検討ください!
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