気付かずに使っているNG英語表現 / 実はネイテイブがあまり使わない表現
①✖️How are you? - NGとい
う訳ではないのですが、ネイティブの間ではほとんど使われていないようです。 ○What's up?
○How have you been?
○How's it going?
ただ、”How are you?”は全く使われなくなった死語というわけではありません。
この表現はややフォーマルなので、日常会話では使わないという意味です。ビジネスシーンでは使うネイティブもいます。
②✖️What's your hobby? -ここで感じるのは、日本語をそのまま英語に直訳しても意図した表現にならないということです。
もし、スキルを伴う趣味があるか尋ねるときは以下のように表現しましょう。
○Do you have any hobbies?
気軽にスキルを伴わない趣味を尋ねる場合は以下のように表現してみましょう。
○What do you like to do in your free time?
○What do you do on your weekends?
③✖️How old are you? -海外は日本よりフランクな国々が多いとは思いますが、このように年齢を尋ねることは失礼にあたる可能性がありますので注意が必要です。
○May I ask your age?
④✖️What? - そのまま”What?”と言ってしまうと、かなり感じの悪い印象を与えてしまいます。
○Sorry?
○Could you say it again?
○Pardon me?
⑤✖️I went to the hospital. - 具合が悪いのでちょっと病院に行ってきた場合に”hospital”を使ってしまいそうですが、このように表現すると
「大きな病院に行った」という意味になります。
○I went to see a doctor.
⑥✖️We need to talk.- 相手と話をしたいと思ったとき、このように伝えると非常に深刻な話があるような印象を与えてしまいます。
もし、上司からこのようなフレーズを言われたら・・・解雇・・・それくらい重大なことなのです。
○I want to talk to you.
○Can we talk?
※こちらの例文は全てインターネットからのものです。
皆様が読みやすいようにまとめました。
詳しい説明は下記にあります。
https://nativecamp.net/blog/20200213_NG_word


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