これはアメリカンな考えかもしれないが、フリーターを見下すのは良くないと思う
「フリーターは真面目に就職したほうがいい」
という意見はあるが、社会の一番真面目な人たちはフリーター層にいる気がする 新しいものを作り、社会をよくする。昼間はLawsonでバイト。夜はコーディングやデザイン。結果が出るまで何年もかかる。出ないかもしれん。精神、健康、魂を削って何かを作り出す。
これが真面目じゃないなら、本当の真面目さを教えてほしい。
起業家やアーティストがいないと、社会は陳腐化する。フリーターと起業家の違いは紙一重。彼らは自衛隊のように、体をはって社会に貢献している。偉い。
アメリカ産まれの私はそれを信じて育った。
「失敗することはいいこと」「何だってできるさ」「夢を追いかけろ」
子供のころから言われ続けたこれら言葉はすべて非現実的である。ほとんどの人は失敗をする。American dream はただの dream。幸せ溢れる天国的な未来はない。でも、それでいいのだ。
夢を覆う彼らのおかげ今の私たちがいるから。
バイトしながら夢を追いかけるのは、例えば非現実的だとしても、促進するべきだと思う。
...四六時中ただゲームやってるやつもいるけど🙄


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