フィリピンの迷信で、蝶はあなたに近く来たら、それは亡くなった親戚の魂です。本当の現象以上のもので、比喩です。地面が好きな

毛虫は蝶になったように地上の体を残した魂です。

今日はいつもの田舎の道路で運転してるうちに黄色い蝶は車のそばでしばらく飛んでいました。その蝶とゆっくり運転して、音楽は流れて聞いて、瞬間を楽しんでました。そのあと、叔母の一人が亡くなったと聞いた。すごい偶然に、おばちゃんの好きな色は黄色でした。

私は迷信を信じてません。

感じが説明できなくて言葉が出てこないくらい切ない。蝶や私が信じてない迷信の話だけについて書き表せました。