作者名称 国旗国籍

Null

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2019.10.02 08:42

川上未映子の「十三月怪談」を再読。若く病死した女性が幽霊のようなものになり、夫の生活を見守るという、あらすじだけでファン

タジーっぽく聞こえるが、とてつもなく切ない作品。今まですでに4回読んできたけれど、読むたんびに必ず涙を流す。覚悟して必死に堪えても。来週の講義でこの小説を取り上げることにしたけど、大丈夫なのかな……
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Comments

  • めぐみ_Megumi 2019.10.02 08:49

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    講義中に泣いてしまうかも🤔 涙堪えて頑張ってください。
  • chisato 2019.10.02 09:25

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    それは泣いちゃいますね〜
  • yuki 2019.10.02 10:59

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    まだ読んだことがないので読んでみます!!
  • Dark Link 2019.10.02 11:01

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    泣いてしまう~~~😭😭😭高村光太郎さんの『智恵子抄』の『れもん哀歌』もそんな内容で、とても悲しくなります。今度ぜひ読んでみて下さい😌
  • sasa 2019.10.02 11:37

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    “とりつくしま“って本も面白かったです〜
  • rei 2019.10.02 11:52

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    サヨナライツカ読んでほしいな....
  • ayano 2019.10.02 12:49

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    川上未映子さんの小説は、私もずっと好きです。 彼女の初期の作品で「乳と卵」という作品があって、読んだ時に女の子が大人になっていく悩みを上手く書いているなって思ったけど、読んだのは10年以上前なので今読むとどう思うかは分からないけど・・・ 「十三怪談」読んでみます😊
  • N. 2019.10.02 13:09

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    先生なさってるんですね。それは、、大いに泣いちゃいましょう!伝説の講義になりますように😛
  • karenかれん 2019.10.03 11:37

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    読んでみます!ありがとうございます

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